みつカネかいのクリスマスの朗読ライブイベントは今回で3回目です。今年の会場に「ホテル千扇」を選んで頂きました。みつカネか?とは ミツルギ作の童話を朗読する”ミツかね堂”さんと朗読イベント「本読みの時間」主宰 ” 甲斐祐子 ” さんがタッグを組むときのユニット名です。普段は個別に活動している個性的な役者さん達です。チラシのキャッチコピーの「クリスマス前夜にいろんな意味で大人前夜の大人たちよ こそりなさい。」で表現されているように 大人向きのかなり面白い趣向になりそうです。
桂ぽんぽ娘 落語会 2018年12月6日(木)19時開演
出演:桂ぽんぽ娘(かつら ぽんぽこ)
上方で活躍する女流落語家。師匠は桂文福
よしもとエージェンシー所属(大阪)
会場:ホテル千扇 201号室
「ピンク落語」を得意とする落語家さんで 今回 ホテル千扇の201号室で落語イベントをお願いしました。熱烈なファンが多い彼女のイベントは毎回好評でチケットはいつもすぐに売り切れてしまいます。テレビやYouTubeでぽんぽ娘さんの「ピンク落語」が放送されると芸能人の方からも「面白すぎる!」と話題になっています。テレビだと編集されることが多いためか「ノーカットで生で聞いてみたい」というファンがぽんぽ娘さんの落語イベントに直接来られるのも理解できます。前回の千扇での公演が好評で今回も千扇で「落語会」をして下さることになりました。ぽんぽ娘さんの
Twitterをご覧ください。
演劇『愛慾巡遊社』 2018年10月18日〜21日開演
「満月動物園」•「羊とドラコ」共同制作
〈出演者〉
岩切千穂(仏団観音びらき/狂夏の市場)
浦長瀬舞(劇団冷凍うさぎ)
江本真里子
大江雅子
大橋未歩(COMPLETE爆弾)
河上由佳(満月動物園)
近藤ヒデシ(COMPLETE爆弾)
杉野叶依
諏訪いつみ(満月動物園)
髙道屋沙姫(かまとと小町)
丹下真寿美(T-works)
ツジコウイチ(コッコア)
西村朋恵(こまち日和)
濱田ひかり
原典子(満月動物園)
繁澤邦明(うんなま)
松村里美
みず(満月動物園)
湯山佐世子
竜崎だいち(羊とドラコ)
〈会場〉
ホテル千扇
〈スタッフ〉
映像協力:相内唯史(at will)
衣装協力:植田昇明(kasane)
制作:星川葉月
製作:満月動物園・羊とドラコ
協力:株式会社スタジオプラム/COMPLETE 爆弾/うんなま/かまとと小町/こまち日和/コッコア/劇団冷凍うさぎ/仏団観音びらき/狂夏の市場/T-works/at will/kasane/ほか
今回のホテル千扇のイベントは各客室で短編演劇を配置し 俳優演じるツアーコンダクターと一緒に部屋を巡って観劇して頂くという ツアー形式のちょっと変わった演劇です。
ホテルで演劇?演劇ツアーコース?同時上演?ご興味をもって頂けたら是非『愛慾巡遊社』特設サイトをご覧になって下さい。
劇団「満月動物園」の戒田竜治さんと「羊とドラコ」の竜崎だいちさんとの共同制作演劇が千扇で行われるなんてスゴイことです。また出演される俳優さんの顔ぶれもスゴイです。色んなコースが楽しめるよう構成されています。どのコースも魅力的で迷ってしまわれるかと思いますが、今回は早めにご予約された方がいいかもしれません。
『愛慾巡遊社』公演特設サイトはこちら
桂ぽんぽ娘 落語会 2018年9月21日19時開演
出演:桂ぽんぽ娘(かつら ぽんぽこ)
上方で活躍する女流落語家。師匠は桂文福
よしもとエージェンシー所属(大阪)
会場:ホテル千扇 201号室(ホテル富貴姉妹店)
「ピンク落語」を得意とする落語家さんで 今回 ホテル千扇の201号室で落語イベントをお願いしました。熱烈なファンが多い彼女のイベントは毎回好評でチケットはいつもすぐに売り切れてしまいます。テレビやYouTubeでぽんぽ娘さんの「ピンク落語」が放送されると芸能人の方からも「面白すぎる!」と話題になっています。テレビだと編集されることが多いためか「ノーカットで生で聞いてみたい」というファンがぽんぽ娘さんの落語イベントに直接来られるのも理解できます。今回の千扇のイベント、すでにチケットは完売してしまいました。楽しみにしていた方 ごめんなさい。ぽんぽ娘さんの次回のイベントはこちらの
Twitterをご覧ください。
『ごぶごぶ』2018年5月22日23時56分〜(火)放送
昭和遺産と呼ばれるシニアに人気のラブホテル
放送:毎日放送
浜田雅功(ダウンタウン)と相方となるゲスト(芸人やタレント)の2人が主に関西界隈の街を散策・練り歩きながら地元の人と物に触れ合うロケバラエティ番組。
番組タイトル名『ごぶごぶ』は、浜田と相方となるゲストと当番組スタッフが上下関係を捨て「五分五分(ごぶごぶ)の立場で楽しいことを進行しようとするという意味からである。
今回 ダウンタウンの浜田さんがお笑いタレントのいとうあさこさんと一緒にホテル富貴の102号室「舟」 301号室「江戸」 302号室「武家」のお部屋内を楽しんで下さった。
親しみやすい浜田さんのキャラクターが生かされた番組で編集がほぼなく放送されています。
イベント 『月の真下01』 2018年5月17日・18日開催
演出・構成・振付:諏訪いつみ
宣伝美術:河上 由佳(満月動物園)
スチール:加原 敏巳
制作:meyou
協力:株式会社プラム・スタジオ クーカイ
会場:ホテル千扇(ホテル富貴姉妹店)
〈出演アーティスト〉
《 既朔の定 ─きさくのさだん─ (5月17日 20時〜)》
・諏訪 いつみ
・美香本 響
・村尾 オサム(遊劇体)
・日枝 美香L(超人予備校)
・津田 静華(トロンボーン)
《 蛾眉の執 ─がびのとる─ (5月18日 20時〜)》
・美香本 響
・諏訪 いつみ
・日枝 美香L(超人予備校)
・村尾 オサム(遊劇体)
・森定 道広(コントラバス)
タイトルから不思議な感じです。
2日間共 構成が違います。
内容は 音楽とお芝居とダンスとが融合した
不思議な素敵な大人のライブです。
お客様の椅子は無くて 自分の好きな場所でライブが楽しめます。
役者さんが移動したら お客様も一緒に移動してライブを見る形式です。
お時間ある方はぜひお越し下さい。
『季刊 レジャーホテル No.120』 2018年3月31日発行
特集 「非日常」空間への原点回帰! 今こそ、レジャーホテル独自の魅力を創り出せ
出版社:綜合ユニコム株式会社 編集長:金江 広
「季刊 レジャーホテル」は レジャーホテルのリアルタイムな経営動向や
最新施設 情報をきめ細やかに紹介、レジャーホテル経営 運営に関する情報を
多角的に提供している業界唯一のレジャーホテル専門経営情報誌である。
特集「特別事例レポート」で『築40年以上の「非日常空間」のクオリティを維持し“カルチャー”“アート”のキーワードで幅広い需要を拡大』というタイトルで
ホテル富貴 ホテル千扇が紹介されました。(P.18-19)
富貴で開催した写真展の展示写真 千扇のワークショップイベント写真が
数多く掲載されていて長文にもかかわらず最後まで楽しくてスルッと
完読してしまいます。
こちらで特集記事を読むことができます。
イベント 『予祝』 2017年12月3日開催
主催・運営:float(フロート)
会場:ホテル千扇(ホテル富貴姉妹店)
〈出演アーティスト〉
・怪獣ショップてつ 立体造形展示(厄助)
・オニギリストazuma おにぎり
・DONUTS DEPT「スナックどろぼう猫」豆乳おからドーナツ
・C&W アイシングクッキー
・中西怪奇菓子工房 ホラー焼菓子アーティスト
・珈琲車トランク 珈琲
・たけやすせいこ オリジナルイラスト商品
・森のハコ 小さな森のインテリア
・すずなり アート刺繍
・Mieちっく レジンアクセサリー
・★applegarden★ ヴィンテージ布雑貨
・MEROMERO-ME かぎ編アクセサリー
・decollete couture デコルテ用アクセサリー
・kwa MALOGO アフリカ雑貨&オリジナル
・リエル&ノエル 歌謡曲LIVE ギター&ボーカル
・タケダシロウ×あわあわ 阿波踊り×リンバ(親指ピアノ)
・ゴトー畳製作所 苔玉作り、イグサのしめ縄ワークショップ
・ケシゴムハンコセイサクショ 干支のハンコ、書初め
この度 ホテル富貴姉妹店の「ホテル千扇(チセン)」に 若いクリエーターさん達が集まって下さり12月3日(日) ホテル全体でイベントを開催いたしました。 朝10時 タンザニア楽器リンバによる演奏と阿波踊りの ダンスパフォーマンスからイベントが始まります。 食事 雑貨販売 ライブ等 また造形作家の作品の展示も あり 年齢を問わず楽しんで頂ける内容になっています。 詳細は千扇のホームページをご覧くださいませ。 当日の阿波踊りやライブの映像をご覧頂けます。
イベント『予祝』公式ウェブページ
『BuzzFeeD』 2017年10月24日配信
特集 インスタ映えし過ぎるラブホテル
「変えずに変える」老舗の哲学
「国宝級」「現代アート」とも称される昭和2.0な異空間
バズフィード(英: BuzzFeed)は、2006年11月1日に設立された アメリカ合衆国ニューヨークに本社を置く、同名のウェブサイト(BuzzFeed.com)を運営している企業である。(対応言語英語 フランス語 スペイン語 ドイツ語 ポルトガル語)2006年にジョナ・ペレッティにより設立され、今では、政治・DIY・動物・ビジネスなど幅広いトピックを配信している。今回 ホテル富貴の102号室 202号室 301号室 405号室の客室を中心にネオン看板 三面鏡など富貴が持っている昭和レトロの魅力がジンジン伝わる記事となっている。短い取材時間で富貴の魅力を最大限 記者 神庭氏に感じて頂いた事にとても感謝しています。
『メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?』
2017年10月19日23時58分〜24時53分(木)放送
もはや文化遺産な日本のラブホテル!
知っておかなくて大丈夫なのか?
放送:MBSテレビ
『メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?』(メッセンジャーのまるまるはだいじょうぶなのか)は、毎日放送 MBSテレビで2015年4月23日から毎週木曜日深夜に放送されている。
番組は、世の中に蔓延る、ありとあらゆる事象のテーマに、メッセンジャーらが「大丈夫なのか?」と突っ込みを入れていき
2017年4月20日放送分で、放送100回に達成した バラエティ番組でメッセンジャーの冠番組である。今回 お笑い芸人尼神インターの誠子さんとラブホテル評論家の日向琴子さんが 302号室202号室 102号室ばかりでなく外観や螺旋階段等のレトロな昭和のホテルの代表として富貴の見所や魅力について説明され 視聴者の皆さんにもその魅力が伝わる編集となっています。
『女性セブン』 2017年7月20日号(7月6日発売)
特集 新われらの時代に No.704
大阪•京橋の路地裏でシニア夫婦が集うラブホテル
「魂のふれあい」を見た 〈P.50〉
出版社:小学館
『女性セブン』(じょせいセブン)は小学館が発行する女性週刊誌。
毎週木曜日発売。芸能ニュースから 節約術、子育て、ブーム、ヒット商品、料理のコツ、海外セレブ情報も……お役立ち情報満載の女性週刊誌である。
今回の特集記事はホテル富貴を利用する「シニア夫婦」の会話 ホテルオーナーのコメント また「ラブホテル進化論」の著者である金益見氏によるラブホテルの由来 歴史の説明を織り交ぜながら小説の題材のようにホテル富貴が紹介された。
タイトルから受ける印象よりも真面目に日本特有の文化とも言えるラブホテルについて説明されてあります。7ページもあるので読み応えがあり興味深く読んで頂けると思います。
『Meets Regional no.349』 2017年6月1日発行
ニューフロンティア京橋
取材・文:逢根あまみ 写真:赤鹿麻耶
出版社:京阪神エルマガジン
ミーツ リージョナルは 89年12月 関西でもっと楽しみたい!京阪神の街で遊び、
街で暮らす大人のための情報誌として創刊された。
男性、女性の性別に関係なく、“街で働き、街で遊ぶ”、そんな都市型のライフスタイルの人々に、多くの支持を得ている雑誌である。
今月の特集企画『ニューフロンティア京橋』では、京橋地域だけでなく 都島・蒲生四丁目・野江内代・鴫野西までエリアを広げて地域紹介をしている。
「京橋(非) 公式観光局」(P42)で飲み屋さんでないけれど面白い観光スポットを
紹介しているページに「ホテル富貴」「ホテル千扇」が掲載されました。
『朝日新聞(夕刊)』 2017年3月22日発行
特集『まだまだ勝手に関西遺産』昭和レトロ 愛かわらず
記者:後藤泰良 写真:伊藤菜々子 挿絵:グレゴリ青山
掲載新聞社:朝日新聞
朝日新聞は1879年(明治12年)1月25日創刊された日本の日刊の全国紙。
朝日新聞社が編集 • 発行する新聞である。
人気コラムの一つに「天声人語」がある。
今回 夕刊(2ページ)に昭和レトロを残しているホテルとして
「ホテル富貴」が紹介されました。
タイトルの“ 昭和レトロ 愛かわらず ”に後藤氏の文章と伊藤氏の201号室の写真
グレゴリ氏の102号室の挿絵 金 益見氏のコメントが見事にピタッとはまり是非とも目を通して頂きたい記事です。
『女性セブン』 2016年11月17日発行
特集 昭和のラブホテル
出版社:小学館
『女性セブン』(じょせいセブン)は小学館が発行する女性週刊誌。毎週木曜日発売。芸能ニュースから 節約術、子育て、ブーム、ヒット商品、料理のコツ、海外セレブ情報も……お役立ち情報満載の女性週刊誌である。今回 昭和ラブホテルの特集で 東京都目黒区にある目黒エンペラーをはじめ 全国の昭和の時代に建てられたラブホテルを紹介している。その中で昭和ロマンが感じられる建物としてホテル富貴の4室も紹介されています。
『季刊 レジャーホテル No.112』 2016年3月31日発行
特集 ─レジャーホテル「マーケット活性化」への挑戦─
出版社:綜合ユニコム株式会社 編集長:金江 広
「季刊 レジャーホテル」は レジャーホテルのリアルタイムな経営動向や
最新施設 情報をきめ細やかに紹介、レジャーホテル経営 運営に関する情報を
多角的に提供している業界唯一のレジャーホテル専門経営情報誌である。
今回の【特別企画】“検証。「救世主」となるか?インバウンド需要”の中で
昭和のレジャーホテル空間のクオリティを継承 アート空間として「インバウンド」など幅広い需要を創出している事例として、ホテル富貴が紹介されています。
『GQ JAPAN (3月号)』 2016年1月23日発売
出版社:コンデナスト・ジャパン
1957年アメリカで創刊 世界19か国で発行 発売されている。
広告主は プラダ コーチ ドルチェ&ガッバ―ナ等 有名ブランド。日本版編集長は鈴木正文。お洒落にこだわる男性をターゲットにしたファッション カルチャーの情報雑誌である。3月号特集「LOVE&SEX」の中で日本の昭和遺産的ラブホテルとして「ホテル富貴」302号室が2ページ(P.96 P.97)カラーで紹介されている。
もちろんホテル紹介コメントは 映画監督 写真家の村上賢司氏である。ファッション雑誌だけに 今回のような特集でもセンス良く 色っぽさはあるが いやらしさを感じさせない。男女問わず
大人が楽しめる内容になっている。
『日本昭和ラブホテル大全』
著:金 益見・村上賢司 出版社:辰巳出版
今やまさに絶滅危惧種! 溢れる創造性と漂う哀愁…… 古き良き時代の性愛空間、昭和ラブホの集大成!
日本独自の文化として発展してきた「ラブホテル」。「回転ベッド」「鏡張りの部屋」「エアシューター」「電光パネル」「愛のゆりかご」……などなど、
多種多様な装置とともに進化を遂げました。しかし、改正風営法の影響などにより、往年のラブホテルは最早、風前の灯のような状況にあります。
そこで本書では、今も全国各地に残る、最も熱かった時代(昭和50年代前後)のユニークで風情や味わい溢れるラブホテルをたっぷりと収録。それらにまつわる
盛り沢山な内容で構成しています。2015年12月発売!
写真展 『ホテル富貴写真展 』
写真家:Rik Sanchez
〈 開催日 〉
2015年9月26日(土)夕方4:00〜夜10:00
2015年9月27日(日)朝11:00〜夜8:00
〈 開催場所 〉
ホテル富貴 101号室 102号室
リックサンチェス氏 アメリカ出身日本在住 光のマジシャン・フォトグラファー
今回 ホテル富貴で撮影した写真を展示 販売
光を操るリック氏の幻想的で妖艶な富貴と普段の富貴との対比が面白い!
〈 プレイボーイwebページ 〉
新聞 『後世に残したい 魅惑の芸術的ラブホテル』
コラム・写真:村上賢司 掲載新聞社:大阪スポーツ
2015年6月17日付 大阪スポーツ新聞にて掲載
写真集 『ラブホテル・コレクション』映画 『ラブホテル・コレクション-甘い記憶-西日本』でお馴染みの村上氏が東京スポーツ新聞・大阪スポーツ新聞で連載コラムを始めた。大阪スポーツ新聞 第1回目コラムでホテル富貴が取り上げられる。
映画 『ラブホテル・コレクション-甘い記憶-西日本』
監督:村上賢司 製作:ゼアリズエンタープライズ
ヨーロッパの古城を思わせる外観、回転ベッド、天井ミラーに始まり、数寄屋造り、茶室風、水車小
屋風、そして気球etc.・・・驚天動地の仕掛けを次々に繰り出してきた遊び心満載の性の楽園、ラブホ
テル。
そんな “正統な”ラブホテルが新風営法の施行(1985年)以来、絶滅の危機に瀕している・・・。
今、風前の灯とも言われるラブホテルらしいラブホテルの、バカバカしくもキュートな愛の意匠たち
を、未来への文化遺産として記録する。
「工場萌えな日々」「伊勢エロスの館・元祖国際秘宝館」「細菌列島」の奇才・村上賢司監督による
渾身のサブカル・ドキュメンタリー!
写真集 『ラブホテル•コレクション』
著:村上賢司 出版社:アスペクト
昭和のポップセンスとバブルの熱狂を今に伝える、愛とエロスのアート建築遺産×33
足かけ5年の取材から生まれた全国ラブホテルのビジュアルガイド!めくるめく官能の世界へようこそ。足かけ5年の取材から生まれた渾身のラブホテルガイド。
写真集 『ラブホテル―Satellite of LOVE』
著:都築 響一 出版社:アスペクト
幻の“ストリート・デザイン・ファイル”の名作『ラブホテル』がコンパクトな新装版として復活!
写真集 『Satellite of LOVE―ラブホテル・
消えゆく愛の空間学 』
著:都築 響一 出版社:アスペクト
円形ベッド、鏡張りの壁や天井、虹色のシャギー・カーペット…。クリエイティブな遊びごころにあふれたラブホテルは、いま急速に姿を消しつつある。昔ながらのインテリアをそなえたラブホテルをカラー写真で紹介する。
『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)』
1998年(平成10年)にブルータスの増刊として誕生し2000年(平成12年)より月刊誌となる。「Casa=家」を中心に 建築 デザイン 食 アート ファッション 旅など好奇心旺盛に人生を楽しむテーマを扱う雑誌である。
今回 “欲情する空間学”のページで 富貴の101号室が紹介されている。
都築さんが感じた語り調のコラムが富貴のノスタルジックな写真を引き立たせる。